JANコードや、商品コードについて
クラシックCD買取.netでは、仮査定いただく際に、「JANコード」や「商品コード」をお知らせいただき、正確に商品を把握させていただきましてから、仮査定結果のお返事をさせていただいております。
普段、一般の方は「JANコード」「商品コード」なんてあまり聞き慣れないので、なんのことなのか分からないという方も多いのではないでしょうか?
こちらのページでは、画像を使って、「JANコード」と「商品コード」がどのようなものか、どこら辺にあるのかをご紹介いたします。
JANコード(ジャンコード)
ようはバーコードの下にある12〜13桁くらいの数字がJANコードです。
CDケースの裏面などで確認できる場合と、帯に付いていることが多いです。
帯にJANコードがあるお品で、帯が欠品している場合や、BOXケースやスリーブケース(プラスチックケースやブックレットなどをまとめて収納するケース)にバーコードが付いているお品で、BOXケース・スリーブケースが欠品している場合は、JANコードが確認できない場合があります。
その場合は商品コードをご連絡ください。
商品コード
大体、ケースの背表紙の上部、または下部の辺りにある、アルファベットと数字の組み合わせが商品コードです。
商品を特定するのにより正確なのは「JANコード」です。
できるだけJANコードをお送りください。より正確な仮査定金額を提示させていただくことができます。
商品コードでも特定できることが多いですが、一定の割合で特定できないことがありますので、再度確認させていただくことがあります。
正式な商品名などでも仮査定をさせていただくことはできますが、写真・画像をお送りいただく場合があります。
※商品が古すぎる場合や、大量セットなどの場合は、JANコードや商品コードでも特定できない場合がありますのでご了承ください。
仮査定はお気軽にしてみてください。
古物商許可証 神奈川県公安委員会 古物商番号 452560001919号